街中にある森の隠れ家

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街中にある森の隠れ家 (新潟県産材をふんだんに使った、地産地消の家)

施工例-3 U様邸増築

新発田市 K様邸 新築

新潟県 ふるさと越後の家づくり事業】を利用され、木をふんだんに使った家を建てられました。入居後の感想などを伺いました。

井上材木店を選んだきっかけは?

和室にて井上材木店を選んだきっかけは、知り合いの大工さんの紹介です。

家を建てるために、いろいろと下調べをしました。私は森林組合に勤めていまして、木や森を育てる仕事をしているのですが、家を建てるとなると、そこは本職の方の情報もリサーチしなければ、と、職場の関係の大工さんにも、いろいろとお話しを聞いたりしました。

家の形はさておいて、「木をふんだんに使った家」にしたいな、とは思っていまして、知り合いの大工さんに紹介された井上材木店さんは、家を建てるための木の扱いを長年されていて、実際にお話を伺っていますと、「わがまま聞いてもらえそう!(笑)」というのが決め手となり、お願いすることにしました。

 

木に囲まれた家になりました。

床材は樺(さくら)と松(パイン)新潟県産の材料を使うことで、新潟県から補助金をいただけたことも、私たちの家づくりに木がふんだんに使えた理由の一つです。
床材は樺(さくら)と松(パイン)、天井は杉板、壁は珪藻土を使いました。
柱は新潟県産の杉、秋田の天然杉、吉野杉です。
和室の柱は、阿賀野市の材木屋さんが50年寝かせていた「縁寿(えんじゅ)」の原木をいただけることになり、井上材木店さんに加工していただきました。

床材は樺(さくら)と松(パイン) 床材は樺(さくら)と松(パイン) 床材は樺(さくら)と松(パイン)

 

薪ストーブの暖かさを効果的に利用できるように

薪ストーブを使いたいな、と思っていました。

森林を守るためには、間伐が必要です。そうして切られた木を捨てずに使うことが、本当のエコだと思います。薪用の原木も、結構な値段がします。薪割りをして薪を作っておく労力もかかります。地球の資源を守って、子供たちの世代に引き継ぐには、そういうことも必要だと思うのです。

そうして、薪ストーブを使うことにしたのですが、さてそこで、間取りはどうするか、というところを悩むんですね。

吹き抜けにすると、薪ストーブからの熱は、直ぐに上に上がってしまいますから、2階は暖まっても、足元が寒くなります。

そこで、2階への階段口をストーブの横に配置することにしました。
1階は薪ストーブの反射熱を利用し、暖まった空気は、らせん状に2階へゆっくりと上がるようにと。

実際に3月から入居となりまして、今年の3月下旬から4月は冬みたいに寒かったのですが、薪ストーブを運転してみると、思ったとおりに、1階も2階も、大変過ごしやすい温度環境になりました。

冬を迎えるまでの間に、薪作りに精を出すことができ、楽しみも一つ増えました。

 

台所とダイニングの空間を使いやすく

台所まわりは、私の希望を取り入れてもらいました、と奥様。
家事の時間と、子供と過ごす時間と、私の時間と、忙しく動き回る無駄な導線にならないよう、間取りを考えていただきました。
動きやすい空間に、とても満足しています。

台所とダイニングの空間 台所とダイニングの空間

 

2階子供部屋
2階子供部屋
2階子供部屋
玄関にて
リビングルーム
外観

 

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